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2009年3月

切り替えや!

大阪に帰ってきました。

さあ、4月から新生活、といきたいところですが、まだ山口での余韻に浸っています。

まださみしい気持ちでいっぱいです。

大学の同級生、先輩、後輩、先生、ボランティアや勉強会でお世話になった方との思い出が頭の中に出てきます。

ほんまにさみしいです!

ちゃぶ台ルームでちゃぶ林メンバーに送られたときも涙が…。

去年の今頃の時間はちょうど春のちゃぶ台林間学校の2日目で失敗して絶望している時です。(笑)

あのときはめちゃくちゃでした。

あれから少しは成長しました。先生や仲間のおかげです。

そういう大事な人たちから離れるのがさみしい。

ちゃぶ林とは別でフレンドシップの子どもたちがGreeeen(「e」の数合ってます?笑)を小学生6年生や担任の先生とのお別れ会で歌っていました。

そのとき、印象に残った歌詞があります。
 

〜♪君の選んだ道はここで、良かったのかなんて、分からないけど♪〜
 

山口から大阪へ行く私にぴったりとあてはまります。

最高の仲間と離れて本当によかったのか、今も不安です。

でも、なにを言っても明日は来ます。新しい生活は始まります。

ポジティブに切り替えないと!

後輩から「いつもポジティブで元気いっぱい」とメールくれましたし♪

その通りにポジティブになれるように頑張るで!

このブログを書けるところまで、気持ちが落ち着きました♪

明日はポジティブな内容を書きたいです!

〈今日の学び〉
言葉にすると、気持ちがかなり整理できる!
ただ、言葉にできるくらい気持ちをクールダウンせなアカンけど。

あともう一つ、仲間はほんまに大事!

今日学んだわけちゃうけど改めて思った。そういう出会いに恵まれた山口は運命の場所やったな〜。

アカン、また泣きそうや…

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少しずつ終わっていく山口での生活

早くも3月が3分の1を終わりました。

学生としての生活も残すはあと20日です。

卒業論文の作成、発表が終わり、ボランティアで小中学校に通うことも終わり始めています。

学力支援は、残すは小学校に1日と中学校のサッカー部の支援(不定期)が何日か。

だんだん、山口でやるべきことが終わっていきます。

今日(日付け変わって昨日)も読み聞かせの勉強会が最後でした。

いろいろなことが終わりを告げていく…。寂しいです。

 

こういうとき、不謹慎ながらも、「山口で教員になれていれば…。」と考えたりします。

「仲間」と別れるのが寂しいからです。

「仲間」というのは、大学の同級生だけでなく、先輩や後輩も、そして、大学や小中学校の先生や読み聞かせのメンバー、ちゃぶ林でお世話になる職員さんなど、様々です。

先生方を「仲間」と呼ぶのはあつかましいですが。(笑)

あえて、条件をつけるならば、「心が熱くなる瞬間」を共有することができた人たちです。

「心が熱くなる瞬間」とは、何かひとつのことを本気取り組む、何かに夢中になる、というイメージです。

「心が熱くなる瞬間」こそが、人が成長するものだと思います。

山口大学が「ちゃぶ台方式」を取り入れて、共に学ぶということを、大学、教育現場、地域などの間で行われています。

そのおかげで、私のような人間でも、いろんな「仲間」をつくることができました。

学力支援では、学校の子どもたちのことや教育について話したり、先生の実践を見る中で、いろんな学びをいただきました。また、同じ活動をする中で信頼し合うことも実感しました。

フレンドシップについては、前にも書きましたが、学校、地域、学生が本当に仲がよく、子どもたちのために頑張り「心が熱くなる瞬間」がたくさんありました。

そして、ちゃぶ林では、子どもたちの学習を学生が知恵を出し合ってつくりあげていきました。「心が熱くなる瞬間」を一番強く感じたのがこの取り組みでした。

最後に、読み聞かせでは、私のような学生を温かく受け入れてくださった図書館の人々に感謝です。

それぞれの活動で「心が熱くなる瞬間」があり、その瞬間に出会えた人々はかけがえのない「仲間」だと思っています。

 

話を戻します。

「仲間」と別れることが寂しい、ということでした。

それは、単に「仲間」と別れる、物理的に距離が離れることだけではありません。

連絡を取り合ったりして、心理的に距離を保とうとしても、寂しさは変わりません。

決定的に寂しく思うことは、「仲間」たちと「心が熱くなる瞬間」を共にすることができないことです。

特に、山口の人々は、これからも山口で「心が熱くなる瞬間」をもち続けます。

しかし、堺市の教員になる私にとって、「心が熱くなる瞬間」は、堺市にあるのです。

つまり、堺市の教員の道を進めば進むほど、今の「仲間」たちと「心が熱くなる瞬間」を共にする可能性が0に近づいてくのです。

そう意味では、堺市の教員になったことに悔いがあるかもしれません。

とはいえ、地元で教員になれることは幸せです。

今度は、堺市で、「心が熱くなる瞬間」を共有できる仲間をつくります!

そして、今の「仲間」を一生大事にできる人間になります!

 

長い文章を読んでいただいてありがとうございます。

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感謝状!

金曜日、フレンドシップに行っている小学校での感謝状授与式に行きました!

小学生、大学生、先生方や保護者のみなさん、涙、涙、でした。

私も目がウルウルでした…。

最後の言葉は、上手くいえたかかどうか…。

とにかく、「私はこの小学校に来ることができて良かったよ♪」ということを伝えたかったのですが、言葉の表現が十分だったか分かりません。

みんなのおかげで初めての場所の不安がなくなった、この一年間で一番ほっとする場所だった、というようなことを伝えましたがどうでしょう?

本当にこの小学校ではいろんなことを学びました。絵本の読み聞かせを初めてすることができました。先生のよい授業も見ることができました。

この小学校が小規模校で、しかも地域と学校の(心の)距離が近いことが何よりの学びでした。

地域と協力できればこんなに素晴らしい環境になるのか、と思いました。

運動会でも、運営を地域の人と学校の教職員の方々、そして大学生が団結して行っていましたし、地域の祭りにも学校の先生が参加し、地域の方も先生を歓迎し、他所からきた大学生も温かく迎えてくれました。

感謝状授与式での言葉は、リップサービスでもなんでもなく、本当に「一番ほっとする場所」だったのです。

学校と地域も素晴らしいですが、フレンドシップの学生たちの仲間も素晴らしかったです。

3年間このフレンドシップに参加している学生もいますし、後輩の学生もいます。みんな優しくて、団結力のある人たちです。

そう人たちの中で活動できたのもよかったです。

4年生の仲間は頼もしい限りでした。

子どもたちにも慕われています。その人たちのあいさつでは、子どもたちも別れを惜しんで泣いていました。

2、3年生には、記念の写真と映像が入ったCDまでいただいて、感謝です。

だらだらと書き連ねましたが、本当にこの一年間は充実していました。

1年間をまとめて書くのは無理ですよね。(笑)

このブログがせめて思い出す手がかりになれば…、と思って書きました。

 

<学び>
学びとはちゃうかもしれんけど、このフレンドシップに参加してよかった。
フレンドシップ先の学校、地域、そして学生の仲間、全てが素晴らしい人たちがそろっていることっって本当に奇跡!
正直、このフレンドシップに数多く参加することができなかったのが悔いに残るけど、この経験は宝になる!
小学校の3学期はもう少しあるから、また行きたい!
読み聞かせもまたしたい!!

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学生サッカーが終わった

土曜日にサッカー部の引退試合がありました。

久しぶりに90分間試合をしました。

ほんまにキツイです。

足が動かない。ダッシュできない。

勝負どころのチャンスでも、ハーフダッシュが限界でした。(笑)

普段から身体を動かさないといけないと思います。

これからもサッカーを楽しみたいですし♪ 

そんなこんなで、これで本当に学生としてのサッカーは終わりです。

 

それに関連して、最近読んだ本のなかから、心に残った言葉を紹介します。

『オシムの言葉』の中にある、オシムさんの通訳、間瀬さんの言葉です。

間瀬さんは、オシムさんの通訳をする前は、大学卒業後、海外でサッカーをして生活を立てていました。

行った国は、イギリスやイタリア、スペインのようにサッカーの盛んで豊かな国ではなく、グアテマラ、エルサルバドル、そしてクロアチアのように貧しい国にです。

つまり、サッカーや生活の環境が悪い中、ずっとサッカーをしてきた人です。

その人の言葉がこれです。
 

「人生なんて、みんな、価値観、それぞれ違うわけじゃないですか。サッカーなんてどうでもいい、サッカーなんて嫌いな人だって世の中にいるわけです。でも自分はサッカーを好きで、とことん追求することができた。代表になれたわけではない。サッカーで大金を稼いだわけでもない。それでもね、確かに自分は貫いたという自負はあります。」
 

この言葉を読んだとき、ほんまに感動しました。

サッカーを好き、それを追求する、ただそれだけでも十分価値があると自信を持つことができました。

正直、大学でのサッカーはつまらなかったです。

チームの雰囲気が悪かったです。

練習の遅刻は当たり前。ウォーミングアップ、基礎練習は適当。練習中、パチンコやスロットの話で夢中になる。フィジカルトレーニングも頑張らない。チームメイトの悪口は言う。試合で審判にクレームは言いまくる(当然、警告・退場がある。)。

しまいには、試合に負けた後、「お前のせいで負けた」とか、「お前試合出るな」という言葉まで出る始末ですから。

これが、一つにまとまるべきチームか!?

サッカーに打ち込むチームの姿か!?

これ以上ないくらい、チームの雰囲気が悪かったです。

だから全然楽しく無かったです。やる気はあってもテンションは低いというか、メンタルのコンディションは常に最悪でしたね。

それでも、サッカーをやりきったことが価値があるんやと思うと、気持ちが楽になります。

我慢しただけでなく、学びもありますし。

「人間を育てないと、いいチームはできない。というか、本当の意味で楽しいサッカーはできない。」ということです。部活の顧問をもったら(サッカーに限らず)、これを大事にしたいです。

チーム作り、運営の面、練習の面、身体・心のコンディションなど、最高の状態で子どもたちを試合に送り出せるような指導者になりたいと思います!

とやかく言っても、サッカーをやり通したことに価値があります。

あんなに辛い環境でもサッカーを継続し続けたことで、「また、サッカーしよう!」と思えています。

「サッカーで自分を表現できる場を探そう!」と思えます。

教員の身分でサッカーに打ち込むことは難しいですが、少しでもサッカーを楽しめるようにしたいです!

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