失敗こそポジティブに
突然ですが、教員生活始まってからの失敗談&驚きをいくつか紹介したいと思います。
<自閉症の子から攻撃される。>
自閉症の子は自分の思い描いていたとおりに事が運ばないとパニックになります。
そのときの行動はいろいろありますが、その中の一つに「他傷」があります。
文字通り、他人を傷つけます。私もすでに何度もたたかれています。
パニックにならないような支援をすべきですが、まだまだ十分にできないので、その回数は学校の教員の中でも多いです。
人に暴力を振るうのはいけないので、その点は指導していますが、十分に支援できなかった失敗した制裁だと思っています。
<自閉症の子の自傷行為>
自閉症の子がパニックになったときの行動のもう一つに「自傷」があります。
自分を傷つけることですが、えげつないです。
パニックになった弾みで行うので手加減なしで自分を傷つけます。
私のクラスの子には、壁に頭突きをしたり、自分の頭を叩いたりする子がいます。
すべて手加減なしでやるので、めちゃくちゃ痛そうです。
自分でやって、痛がって、泣いている姿を見るのは痛々しいです。
何とか止めさせたいですが、パニックになるきっかけが分からないのでできていません。
<ダウン症の子が喧嘩>
ダウン症について、まだ詳しく知らないですが、性格の浮き沈みの激しい子が多いです。
機嫌が良いときは活発ですが、テンションが下がると動かない。
愛されたい願望が強いためか、人にかまってくれることを望みます。
美術の時間に、ダウン症の子同士を隣にしたのですが、喧嘩をしました。
何を言ってるかはっきり言葉になっていないので分かりませんが、お互いに相手が目立つのが気に入らなかったようです。
口げんかから始まり、最終的につかみ合いに…。
ダウン症の子は首が弱いので怖いです。そのときは引き離しました。
本当に失敗や驚きばかりです。
こういうことをいい意味で楽しく受け止められるようになれたら良いのですが。
経験や専門性がまだまだ乏しいのでそんな余裕もありません。
今できることは、「これも勉強」だと割り切ることです。
もちろん、基本的な勉強も必要です。
図書館で子ども用コーナーですが、自閉症の子についての本を借りました。
はっきり言って、難しい専門書より、子ども用図書のほうが私には適しています。(笑)
失敗をポジティブにできるように明日からも頑張ります!!
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